魔法少女リリカルなのは

高町なのは

たかまち なのは

全力全開で撃ち抜く、魔法少女のパイオニア

傷ついた誰かを放っておけないから、今日も全力全開で杖を構える。

  • 茶髪
  • ロングヘア
  • ツインテール
  • 魔法少女
  • 教師
  • 主人公
  • 天才
高町なのはのフィギュア
高町なのはのカバー画像

概要

高町なのはは、『魔法少女リリカルなのは』シリーズの主人公。海鳴市に暮らすごく普通の小学3年生だったが、9歳のとき傷ついたフェレット姿のユーノ・スクライアを助けたことをきっかけに、彼が持つ魔法のデバイスレイジングハートと出会い、異世界の魔導師としての運命に巻き込まれる。

砲撃魔法を得意とするAAAクラスの魔導師として頭角を現し、のちに時空管理局の教官として次代の魔導師を育てる立場へと成長していく、シリーズ屈指の実力者。

高町なのはのリラックスカット

性格

根っからの明るさと強い正義感を持ち、辛い思いをしている相手を放っておけない性分。初対面の相手にも分け隔てなく手を差し伸べる一方で、自分自身の辛さや不安は抱え込んでしまう癖があり、無茶を承知で前に出てしまう場面も多い。

教え子に対しては優しく面倒見が良い反面、指導となると人が変わったように厳しくなり、「管理局の白い悪魔」と呼ばれるほど。基礎の徹底を何より重んじる指導方針は、自らが無理を重ねて痛い目を見た経験に裏打ちされている。

高町なのはのシリアスカット

能力

相棒のインテリジェントデバイスレイジングハート(のちにエクセリオンへ改装)を介して、直射砲撃魔法ディバインバスターをはじめとする射撃・砲撃系の魔法を得意とする。戦場に残る魔力までも呼び集めて撃ち放つ最大最強の切り札スターライトブレイカーは、彼女を象徴する必殺技。

A's期にはAAAクラスの魔導師として天才的な素質を示し、希少なスキル「魔力収束」も備える。反面、転送魔法のような精密操作を要する魔法は不得手で、初期は運動能力にも難があったが、経験を重ねる中で克服していった。

活躍

無印編ではジュエルシード探索の任務を通じて、当初は敵対していたフェイト・テスタロッサや仲間たちと出会い、戦いを重ねる中で理解し合い、やがてかけがえのない親友となる。A's編では家族や友人にも魔法の秘密を打ち明け、フェイトとの絆をさらに深めていく。

時空管理局に本局入隊後、機動六課ではスターズ分隊隊長・戦技教導官として、フェイトやヴィータらと共に新人魔導師の育成にあたる。SS編終盤では、保護していた少女ヴィヴィオを養女として迎え入れ、フェイトと共に育てていくことになる。

エピソード

教導官として厳しい指導をする背景には、本局配属2年目の冬の出来事がある。未確認の敵性兵器との交戦で盟友のヴィータを庇い、墜落して重傷を負ったのだ。無茶な酷使を続けてきた疲労が一因とされ、この経験がのちの「基礎の徹底」を重んじる指導方針を形づくったといわれる。

髪型は無印・A's期のツインテールが基本形だが、StrikerS以降は普段サイドポニーテールで過ごし、戦闘用のバリアジャケットを装備した際にツインテールへ変化するという演出上の使い分けがある。

ネタバレ

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劇場版『Reflection』『Detonation』では、なのはが長年抱え続けてきた「いい子でいなければならない」「誰かを助ける自分でなければ嫌だ」という内面のテーマに、一つの答えが与えられる。誰よりもまっすぐに見えた彼女の強さの裏にあるものへ踏み込んだ、シリーズタイトルの回収でもあるエピソードである。