ラブライブ!

高咲侑

たかさき ゆう

スクールアイドルにはならず、夢をくれたみんなを支え続ける同好会サポーター

完ッ全にときめいちゃった! その一言から始まった応援は、やがて彼女自身の夢にもなっていく。

高咲侑のフィギュア
高咲侑のカバー画像

概要

高咲侑は、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』に登場する虹ヶ咲学園2年生。スクールアイドルとしてではなく、同好会の「サポーター」としてメンバーを支える立場を選んだアニメオリジナルキャラクターである。幼馴染の上原歩夢とは同じ団地育ちで、誰よりも近い距離で彼女を見守り続けている。

高咲侑のリラックスカット

性格

物事を「ときめき」の有無で測る、感受性豊かな性格の持ち主。笑いの沸点が低く、ちょっとしたダジャレにも大きく笑ってしまう一方、いったん夢中になると誰よりも一直線に突き進む行動力を持つ。

高咲侑のシリアスカット

能力

同好会メンバーのレッスンコーチ役や、楽曲制作の補助を担う。歌やダンスでみんなの前に立つのではなく、支える側から仲間の活動を後押しすることに長けている。

活躍

「スクールアイドルから夢をもらった。だから夢をくれたみんなを応援したい」という思いから、自らはスクールアイドルにならず同好会のサポーターという道を選ぶ。幼馴染の上原歩夢とは同じ団地で育ち、週末を共に過ごすほど親密な間柄で、侑がスクールアイドルにのめり込んでいく姿を見た歩夢自身がアイドル活動を志すきっかけにもなった。

エピソード

完ッ全にときめいちゃった!」は、優木せつ菜のライブを目の当たりにした侑が第1話で発する台詞で、以後シリーズを象徴する決め台詞として繰り返し登場する。

ゲーム『スクールアイドルフェスティバル』シリーズに登場するプレイヤー役「あなたちゃん」とは別人格として描かれ、歩夢を「歩夢ちゃん」ではなく「歩夢」と呼ぶなど、アニメ版ならではの個性を持つキャラクターとして造形されている。

ネタバレ

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第2期では、自分にできることを模索した末に音楽科への転科を決意し、作曲家としての才能を開花させていく。仲間とのすれ違いや進路への葛藤を乗り越え、「この世界に私は私しかいない」という気づきを得た侑は、終盤でついに自らステージに立ち、スクールアイドルとしてではなく自分のやり方で夢を追う一員として、同好会に欠かせない存在であることを示す。