魔法少女まどか☆マギカ

巴マミ(魔法少女)

ともえ マミ

ベレー帽とコルセットの銃士姿で戦う、変身後の巴マミ

リボンが銃身へと形を変える瞬間、少女は見滝原を守る一人の戦士になる。

  • 金髪
  • 縦ロール
  • 黄色い瞳
  • 魔法少女
  • ヒロイン
巴マミ(魔法少女)のフィギュア
巴マミ(魔法少女)のカバー画像

概要

このタグは、巴マミキュゥべえと契約して得た魔法少女への変身後の姿を指す。中世ヨーロッパの砲撃手を思わせるベレー帽コルセットを組み合わせたクラシカルな衣装をまとい、リボンを変形させたマスケット銃を操って見滝原市の魔女と戦う。

巴マミ(魔法少女)のリラックスカット

性格

後輩の魔法少女には物腰柔らかく手本を示す、面倒見の良い先輩として振る舞う。優雅な立ち回りの裏では、ひとりで魔女と戦い続けてきた年相応の不安や孤独を抱えたまま、気を張り続けている。

巴マミ(魔法少女)のシリアスカット

能力

能力の正体は黄色いリボンを用いた拘束・切断の魔法で、これを変形させて古風な単発式のマスケット銃を何丁も出現させ、乱射する戦い方を確立している。無数の銃身を束ねた大砲で一斉射撃する必殺技「ティロ・フィナーレ」が代名詞的な技で、イタリア語で「最後の射撃」を意味する。契約の証であるソウルジェムはオレンジ色の花のシンボルで、変身後は右側頭部の髪飾りの留め具部分に宿る。

活躍

見滝原市では長らく、ほぼ単独で魔女退治を担ってきた実力者として知られる。第1話では魔女ゲルトルートに襲われていた鹿目まどかと美樹さやかを危なげなく救出し、まどかたちにとって魔法少女という存在を知る最初の手本となった。

エピソード

この衣装は、キャラクターデザインを手掛けた蒼樹うめが西洋の銃士を思わせる雰囲気を意図してデザインしたとされ、ブーツとベレー帽がその印象を強めている。配色は企画当初こそ赤が検討されていたが、最終的には現在の黄色を基調としたものに決定された。

ネタバレ

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第3話、お菓子の魔女シャルロッテとの戦闘中に隙を突かれ、あっけなく命を落とす。頼れる先輩として描かれてきたこの姿の魔法少女が序盤で呆気なく退場する展開は魔法少女という存在の過酷さを象徴する場面として知られ、ネットスラング「マミる」の語源にもなった。

魔法少女はソウルジェムの濁りが極まると自らが魔女へと転じるという設定があり、もしマミが絶望を抱えたまま生き延びていた場合の魔女形態「キャンデロロ」がスピンオフのゲーム作品で設定されている(TVアニメ本編には登場しない)。