概要
罪木蜜柑は、希望ヶ峰学園に通う「超高校級の保健委員」。検死や原因不明の病の看病までこなす医師並みの知識と技術を持つ一方、挙動不審で自信のない態度から友人に恵まれずにいる。常に怯え、口癖のように謝罪の言葉をこぼす気弱な少女。
性格
人にご奉仕することを生きがいとする献身的な性格だが、極端な自信のなさと不審な挙動から周囲に誤解されやすい。何もないところでよく転ぶなどドジな一面もあり、常におどおどとして「ごめんなさぁーん」が口癖になっている。看護学校出身で、家庭の内外で受けた過去の辛い経験が、卑屈なまでの謙虚さの背景にあるとされる。
能力
学級裁判では、味方の集中力回復を助ける「静観マッサージ」というスキルを発揮し、議論を側面から支える。看護学校出身ならではの手当ての手際は仲間内でも頼りにされ、専属の医師がいない状況でもその代役を務められるほどの実力を持つ。
活躍
学園生活の中では負傷したり体調を崩したりした仲間の手当てを買って出て、献身的に尽くす。一方でクラスメイトの西園寺日寄子から執拗ないじめのターゲットにされ、常に罵声を浴びせられる立場に置かれている。
ネタバレ
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希望ヶ峰学園に潜んでいた「絶望病」に感染したことで過去の記憶を取り戻した蜜柑は、絶望に飲まれてクラスメイトを手にかける凶行に及ぶ。学級裁判で罪が暴かれたのち、彼女には超高校級の保健委員にふさわしい、痛ましい処刑が執行される。