魔法少女まどか☆マギカ

アルティメットまどか

あるてぃめっとまどか

願いの果てに概念となった、まどかの到達点

もう人の姿ですらない。それでも彼女は、届かないはずの誰かの絶望に、今もそっと手を伸ばし続けている。

アルティメットまどかのフィギュア
アルティメットまどかのカバー画像

概要

アルティメットまどかは、鹿目まどかが自らの願いの力によって到達した最終形態。テレビシリーズでは『概念』『円環の理』と呼ばれ、劇場版『[新編]叛逆の物語』で初めて『神』とも形容された存在で、翼を持つ白とピンクを基調としたドレス姿で描かれる。

アルティメットまどかのリラックスカット
アルティメットまどかのシリアスカット

能力

絶望して魔女化してしまう魔法少女を、消える間際に安らかな眠りへと導く救済の力を持つ。加えて、魔女がそもそも生まれない宇宙全体を再構成する力、そして過去・未来を問わずあらゆる魔法少女たちを見守り続ける全知性を備えている。

エピソード

『アルティメットまどか』という呼称は、テレビシリーズBD/DVD第6巻の特典冊子で初めて公式に確定したもの。作中でまどか自身がこの名を名乗ったことは無く、あくまで資料上の呼び名である。

ネタバレ

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この姿へ至ったのは、暁美ほむらが繰り返した時間遡行によって因果の量が蓄積し、まどかの願いが規格外の力を獲得した結果である。ただし、その願いの代償として、まどか自身も一人の人格・存在としてはこの世界から消え去る運命を背負うことになった。

劇場版『[新編]叛逆の物語』では、キュゥべえ側の結界に行く手を阻まれたため、力と記憶を置いたまま『魔法少女まどか』の姿で内部に潜入する形で介入する。物語終盤、傷だらけの巨大な片腕が結界の外から現れ、絶望した暁美ほむらの自殺を防ぐ場面が描かれる。