うみねこのなく頃に

右代宮戦人

うしろみや ばとら

魔女の存在を認めない、右代宮家の長男

たとえ扉の外に魔女が立っていようと、彼は真実を人の手で暴いてみせると誓う。

右代宮戦人のフィギュア
右代宮戦人のカバー画像

概要

右代宮戦人は、07th Expansionのサウンドノベル『うみねこのなく頃に』の主人公。大富豪・右代宮家の一族で、6年ぶりに親族が集う六軒島を訪れる。魔女の存在を頑なに否定し、あらゆる怪異を人間のトリックとして解き明かそうとする。

右代宮戦人のリラックスカット

性格

情に厚く、人の痛みを理解できる優しさを持つ一方、猪突猛進で場の空気を読めない言動も目立つ。自ら「おっぱいソムリエ」を名乗るなど、豪放磊落でユーモラスな一面もある。

右代宮戦人のシリアスカット

能力

独自の「チェス盤思考」と呼ぶ推理手法を武器に、次々と提示される怪事件へ人間的な解釈を与えようとする。物語が進むにつれ魔法的な現象への理解も深め、単なる懐疑論者にとどまらない立場へと変化していく。

活躍

6年間家を離れていたが、一族の当主・金蔵の誕生日会に合わせて六軒島を訪れる。集った親族の前で怪奇現象が相次ぐ中、自らを「魔女」と名乗るベアトリーチェに真っ向から反発し、彼女が主催する推理ゲームに巻き込まれていく。

事件の謎を人間の手によるトリックとして説明しようと奔走し、やがて自らゲームマスターとしてベアトリーチェと対峙する立場に立つ。

ネタバレ

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物語終盤、戦人の出自にまつわる衝撃の真実が明かされる。表向きは父・留弗夫と先妻の子とされてきたが、実際には留弗夫と後妻・霧江の実子であり、医者を買収して戸籍が入れ替えられていたことが判明する。六軒島で起きた惨劇の後も生き延び、別人としてその後の人生を歩んでいたこともあわせて明らかになる。