概要
ヴィータは、『魔法少女リリカルなのは』シリーズに登場する闇の書の守護者「ヴォルケンリッター」の一員。異名は「紅の鉄騎 鉄槌の騎士」で、ハンマー型のアームドデバイス「グラーフアイゼン」を武器に戦う。
性格
自由奔放で勝手気ままな性格で、不機嫌かつ反抗的な態度を見せることが多いが、根はまっすぐで優しい少女。ヴォルケンリッターの中で見た目が最も幼いこともあり、仲間、特にシグナムに対しては必要以上に大人ぶって見せる傾向がある。
意志は非常に強く、痛みに耐えてでも自分の決めた道を迷わず進む芯の強さを持つ。契約者の八神はやてからは実の妹のように可愛がられており、ヴィータ自身もはやてを深く慕っている。
能力
武器は鉄槌のアームドデバイス「グラーフアイゼン」。状況に応じて変形するハンマーヘッドによる一撃必殺の打撃を主体としながら、射撃や範囲攻撃もこなす、ベルカの騎士としては珍しい万能型の戦闘スタイルを持つ。遠近両方に対応できる防御力を兼ね備えたオールラウンダーで、防御に徹すればシグナムをも上回るとされるが、本人は防御を突き破っての近接戦を好む。
活躍
闇の書の主・八神はやてを救うため、他のヴォルケンリッターの仲間たちとともに、闇の書のページを求めて魔導師たちと衝突する。その過程で高町なのはをはじめとする主人公たちと幾度となく戦いを繰り広げるが、事件の解決とともに敵対関係は終わりを告げ、なのはたちと親しく交流するようになっていく。
ネタバレ
クリックして表示
後の『StrikerS』では、スターズ分隊の副隊長として機動六課に配属され、教導官資格を取得したうえで新人隊員の教育を担当する。かつて戦った相手だったなのはたちの側に立ち、指導者として仲間を支える立場へと歩みを進めている。