概要
ヤマトは『ONE PIECE』ワノ国編に登場する、四皇・百獣のカイドウの実子。生物学上は女性だが、公開処刑で見た侍光月おでんに憧れ、その名を名乗って男性として振る舞う。長らく父カイドウのもとで幽閉されて育った。
性格
好戦的で野心家なカイドウの血を引きながらも、本人は温和で自由な冒険を夢見る性格をしている。おでんの遺した航海日誌を愛読し、その生き方に強い憧れを抱く。父への反発心が強く、幼い頃から何度も戦いを挑んできた。
能力
悪魔の実「イヌイヌの実 幻獣種 モデル“大口真神”」の能力者で、日本狼の神格とされる大口真神の姿へと変身し、冷気を操る。父カイドウと同じ技「雷鳴八卦」を使いこなし、武器には金棒を用いる。
活躍
幼少期からカイドウに反発し続け、長らく鬼ヶ島で幽閉された生活を送っていた。ワノ国編ではモンキー・D・ルフィたちと出会い、鬼ヶ島での戦いでは麦わらの一味側について戦う。光月おでんの遺児であるモモの助を守るため、身を挺して立ち回る。
ネタバレ
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鬼ヶ島の戦いを経て自由を得たヤマトは、麦わらの一味の航海には同行しない道を選ぶ。かつておでんがそうしたように、世間知らずの自分がまずはワノ国を知ることを望み、カイドウを失ったワノ国とモモの助を支える道を選ぶ。