東方Project

依神女苑

よりがみ じょおん

取り憑いた相手を身ぐるみ剥がす、自称・福の女神

彼女に取り憑かれた者の財布は、気づけばいつも空っぽになっている。それでも本人は、自分こそが富をもたらしていると信じて疑わない。

依神女苑のフィギュア
依神女苑のカバー画像

概要

依神女苑は東方Projectに登場する疫病神。人に取り憑いて散財させる「財産を消費させる程度の能力」を持ち、姉の依神紫苑と並んで「依神姉妹」と呼ばれる。ゲーム『東方憑依華』で初登場し、以降の作品にも度々姿を見せている。

依神女苑のリラックスカット

性格

自己中心的で高慢、自分を「富をもたらす女神」と称するが、実際に富むのは自分自身だけで、取り憑いた相手には破滅的な浪費をもたらすだけという身勝手な性分。他人を害することへの躊躇がまったくなく、口も悪く、実の姉である紫苑にすら平気で暴言を浴びせる。

依神女苑のシリアスカット

能力

対象に取り憑いて散財させる「財産を消費させる程度の能力」を持つ。取り憑かれた相手は自らの意思で浪費しているつもりのまま財産を失っていき、その影響は本人だけでなく周囲にも波及していく。

活躍

『東方憑依華』では対戦相手に強制的な敗北状態をもたらす戦術を仕掛け、今作の異変の黒幕として立ちはだかる。姉の紫苑と組んで悪運を振りまいていたが、その企みは八雲紫に見抜かれ、最終的には彼女に従わされることになる。

エピソード

貧乏神である姉・依神紫苑とは対照的に、女苑は疫病神を自称する。姉妹揃って「最悪の姉妹」と評されるほどの相性の悪さと厄介さを併せ持ち、二人がそろうと被害はより深刻になるとされる。