チェンソーマン

ヨル

よる

少女の身体に同居する、傍若無人な戦争の悪魔

彼女が名を呼べば、傍らのものはすべて刃に変わる。優しさも、罪悪感さえも例外ではない。

ヨルのフィギュア
ヨルのカバー画像

概要

ヨルは、藤本タツキ『チェンソーマン』第二部に登場する戦争の悪魔。女子高生・三鷹アサの身体に同居する形で存在し、普段は彼女に主導権を譲りながら、危機の際には人格を表に出して行動する。悪魔らしい荒々しさと、戦うこと自体を好む気質で知られる。

ヨルのリラックスカット

性格

一人称は「私」で、常に高圧的かつ傍若無人にふるまう。戦うこと自体を好むバトルマニアで、チェンソーマンへの執着を隠さない。

本来は恐怖で人を従わせる悪魔らしい振る舞いを見せるが、力を失った状態では精神的に脆く、知能の低下や人間くさい失敗も目立つようになり、同居するアサに主導権を握られがちな一面もある。

ヨルのシリアスカット

能力

自分の所有物と認識した生物・物体に触れて名前を呼ぶことで、それを武器に変える能力を持つ。三鷹アサとの契約成立後は、触れずに名前を呼ぶだけで武器化を発動できるまでに強化された。生み出す武器の強さは、対象が抱える罪悪感の大きさに比例するとされる。

活躍

三鷹アサの身体に同居し、意識の一部を共有しながら生活する。普段の人格や行動はアサに委ねているが、動揺や危機的状況になると人格が入れ替わり、ヨルが前面に出て戦闘などの判断を下す。

チェンソーマン(デンジ)に強い執着を見せ、彼を武器として取り込もうと画策する一方で、次第にその感情の質が変化していく様子も描かれる。

ネタバレ

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かつて地上に戦争をもたらす存在だったが、チェンソーマンに喰われたことで「戦争の記憶」が世界から失われたという過去を持つ。正義の悪魔に殺された三鷹アサの身体に半ば強制的に融合し、彼女の脳を残したまま同居することで復活を果たした。目的はチェンソーマンの心臓を奪い、かつての力を取り戻すことにある。