ラブライブ!

夕霧綴理

ゆうぎり つづり

独特な言葉で人の心を見抜く、DOLLCHESTRAの天才肌

たどたどしい言葉の奥に、誰も気づかない本音が見えている。踊れば、そこがどんな場所でもステージに変わる。

夕霧綴理のフィギュア
夕霧綴理のカバー画像

概要

夕霧綴理は、『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』に登場する蓮ノ空女学院102期生。抑揚に乏しい独特の話し方をする「ボクっ娘」で、ユニットDOLLCHESTRAのメンバーとしてスクールアイドル活動を行う。

夕霧綴理のリラックスカット

性格

一人称は「ボク」で、抑揚に乏しい独特な話し方をする、いわゆる不思議ちゃん。言葉を額面通り受け取ると要領を得ないことも多いが、実際の思考は年相応の高校生と変わらず、良くも悪くも素直で嘘や隠し事が苦手という一面を持つ。

自分の考えをうまく言語化できないため、比喩表現――特に食べ物にたとえて相手の個性を評価する独特の言い回しを多用する。一方で日常生活は極端に苦手で、朝起きることや食事を忘れることもしばしばあり、後輩の村野さやかに世話を焼かれている。

夕霧綴理のシリアスカット

能力

中学生時代から人を惹きつけるダンスの表現力を持つ天才で、どんな場所でもステージに変えてしまうと評される。加えて、相手の能力や本心を見抜く観察眼にも優れ、メンバー一人ひとりの個性を独特の比喩で言い当てることができる。

数学が得意科目で、配信データの通信量を電卓であっという間に割り出すなど、意外な計算能力も披露する。かき氷作りや料理の盛り付け、工芸品の絵付けといった芸術関連の作業でも人並み外れたセンスを発揮する。

活躍

蓮ノ空女学院102期生としてスクールアイドルクラブに所属し、ユニットDOLLCHESTRAの中心メンバーとして活動する。当初は自分をスクールアイドルの見習いだと捉え自己評価が低かったが、仲間と共にユニット活動を作り上げ、見てくれる人々と喜びを分かち合う中で、スクールアイドルであることに誇りを持てるようになっていく。

先輩の乙宗梢からスクールアイドルとしての心構えを学び、後輩の村野さやかを見出して深い信頼関係を築く。同じ102期生の藤島慈とは「初めてボクの言葉が聞こえる人」として心を通わせる。新たなメンバー徒町小鈴がDOLLCHESTRAに加わってからは、指導する立場としても成長していく。

エピソード

自分の考えをうまく言葉にできない綴理は、メンバーへのアドバイスや評価を「えだまめ」「お麩」といった食べ物にたとえて伝えるという独特の言い回しで知られる。一見要領を得ない表現だが、的確に相手の本質を突いていることが多く、仲間から頼りにされている。

座右の銘は「和気あいあい」。自ら特技として挙げる「寝るまでの速さ」も、彼女らしいマイペースな魅力の一つになっている。