概要
雪音クリスは、『戦姫絶唱シンフォギア』に登場する少女。かつて南米で行方不明になったシンフォギア装者候補で、聖遺物「イチイバル」を用いたシンフォギアシステム2号の装者として立花響たちの前に現れる。シンフォギアに匹敵する戦闘力を持ちながら、自分の歌を「壊す事しか出来ない」と嫌っている。
性格
口調も態度も乱暴で、初登場時は敵として立花響たちに立ちはだかるが、戦いを重ねる中で本来の情の厚さが表に出るようになる。ツンデレ気味な物言いの裏に、不器用ながらも仲間を大切にする一面を持つ。
能力
聖遺物「イチイバル」の力による変身で、シンフォギア装者に匹敵する戦闘力を発揮する。もっとも本人はこの力を「壊すことしかできない」歌声として自嘲しており、他の装者のような調和を歌に見出せずにいた。
活躍
当初は立花響の拉致を目的に敵として現れるが、響やつばさとの戦いを経て彼女たちを理解し、やがて特殊災害対策部第二部隊の一員として共に戦う仲間になる。以降はリディアン音楽学院に編入し、響たちと同じ学び舎で普通の学生生活も送るようになる。
エピソード
かつて政情不安な南米の紛争地帯で両親を失い、行方不明のまま身柄を拘束されていたところを、シリーズ最初の敵フィーネに見出されてシンフォギア装者として覚醒させられたという壮絶な過去を持つ。